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2026-10-05 13:37:00
害虫だけど 3世代が1枚に
ここ数年来 圃場を荒らしまくっている外来種
チュウゴクアミガサハゴロモ
9月くらいから成虫が現れ 夏剪定の邪魔をする
先日 遅れた夏剪定の最中に 羽が白く透けている成虫に出くわした
写真を撮っから気づいたのだが
奥には綿のような羽を背負った幼虫 と 下には成虫の姿も一緒に
成虫になりたてに出くわすことも ほぼないが
3世代一緒となると 本当に珍しい
苗木に何もしなければ 問題ないのだが
花芽の付いた枝に 数㎝幅で産卵する
そうなると その部位から枝が折れる
折れた枝と共に 花芽が無くなる
少しの量なら ちょうど良い 摘蕾になるのだが
この害虫は 次々と産卵痕を苗木に残す
産卵痕を除去しても しばらくすると 主幹側にまた産卵痕があったりする
成虫は 15㎜程度で素早く飛んでは留まりを繰り返す
幼虫は ピョーンピョーンと跳ねまわる
成虫の羽が白く透き通っているうちは 動けないらしく 指で捕獲できた
今のところ 対策は後手(産卵痕の切除,見つけたら捕獲)
何らかの先手を打ちたいところだが・・・
(農薬は使わないし効かないらしい 害虫を寄せ付けない新技術ってないかな)
