ブログ
レモン 色づき開始
今年も残り2か月
ようやく 晩秋らしい天気になってきた
ビニールハウス内の衣替えも順調に進み
いつでも柑橘大苗の引っ越し可能な状態
どうしようかと 考えながら苗木を観察していると
僅かではあるが レモンが黄色く色付き始めていることに気づく
昨年は 柑橘大苗が寒さに耐えるかどうか頑張らせてみた
枯れる程のダメージが残ったライム大苗が2鉢
殆どの苗木の葉が落ちた(柑橘類は常緑樹なので葉が残るのが本来の姿)
良い点:葉が無くなったので カイガラムシが ほぼ居なくなった
悪い点:蓄えた栄養不足? 春に花が咲かなかった
常緑樹は 葉に栄養を蓄える
その葉が無くなったのが開花が遅くなった原因であろう
写真の果実は夏の花が結実したもの
同じミスを繰り返さないよう
個々の葉の状態を観て 優先順を決め
早めに ビニールハウス内に引っ越しさせよう
ビニールハウス 衣替え
圃場の冬支度 順番立てて一つずつ
陽射しが暖かく 作業日和
こんな良い日は 延べ7日くらいかかる 防鳥ネット外し
11月中に 完了すれば良しという感じでスタート
手始めに 育苗場2の防鳥ネット&遮光ネット外しから
来シーズンにやりたいことを仕込みながら行ったら
午前中一杯かかってしまった💦
直接見える青空 久しぶりで眩しい
当農園は 柑橘類も育てているので
寒さから柑橘類を守るため 保温仕様のビニールハウス内に柑橘苗木を移動する必要がある
急に寒い日が来ると 外の柑橘は危険な状態になる
急に暑い日に戻ると ハウス内は猛暑(40℃超)になる
無駄なくやろうとすると
やはり天気予報で行うタイミングを決める
今日は今年最後の夏日らしい
明日20℃未満で 午後は曇りらしい
ビニールハウス内の衣替えに良い日となりそうだ
育苗場1の苗木達の一部を引っ越しできれば
育苗場1の防鳥ネットを外し易くなる
少しでもやり直しリスクを減らすように行わねば
第3圃場⇒第2圃場⇒第1圃場の防鳥ネット外しが待っている💦
ブルーベリーの冬剪定が待っている(夏剪定が半分終わってないのに・・・)💦
圃場外周の草の根を抜けてないのに・・・💦
やられた苗木を何とかしなきゃ💦
やらねばを上げるときりがない
きっと その時の自分が 何とかする
そう一つずつ 今やるべきことをやる
実生レモン あと7年待ては収穫できる?
70㎝程の背丈になった実生※1レモン苗木
※1 種から育てた苗木 実をつけるまでに10年程度かかり
その殆どが親と同じ味の果実にならない と言われる
プレートを見ると23/11の表記 ちょうど3年生
夏 ビニールハウス内にいた
ある時 急に全ての葉が枯れ落ちた
半日陰となるハウス陰に数日放置し 復活を待ち
外の育苗場へ移動した
アゲハ蝶が産卵していたことに気づかず 幼虫に葉を少し食われてしまったが
今は完全復活
昨日 今度は寒くなったので ビニールハウス内に戻した
サイパンレモンは 大実をつけるレモン
大きな種が入るが とても香りの良いレモン
当農園のサイパンレモン果実は まだグリーンレモン※2
※2 レモン色になる前のレモン 既に香りと味はOK
実生だと 親と同じ味が出ないと言われる
比較検証できるのは ずっと先
それまでに どれだけ木が成長してしまうのだろう
3年前に発芽させたとき そんなことは考えていなかった
今 レモンにとって どんどん厳しい環境になっている
夏は暑過ぎ 冬は寒すぎの日が来る(暖冬と言えども)
実を付けるまで 育成し続けられるかどうかわからないが
親木(接木)と実生の果実の違いを 観て味わってみたい




